ウィップラッシュ/マーク・スカーロッティの能力やオリジン|原作と映画の違いも

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マーベルは原作コミックのキャラクターを実写作品に登場させる際には、原作とは異なる人物とすることがよくあります。
今回紹介するウィップラッシュもその一人。

映画からの逆輸入でウィップラッシュ/アントン・ヴァンコというキャラも原作に登場しましたが、今回の紹介には含みません。

「ウィップラッシュは原作だとどんなキャラなの?」
「映画だとどんな設定だったっけ?」

などの疑問がこの記事で解決されます。

”実写映画での~”の項目では、『アイアンマン2』(2010年)のストーリーについて記載しているので、ネタバレにはご注意ください。

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原作コミックでのウィップラッシュ

ウィップラッシュ

原作のウィップラッシュ

『Tales of Suspense』#97 ©MARVEL

本名:マーク・スカーロッティ
種族:人間
主な所属:マギア
初登場回:『Tales of Suspense』#97
登場する邦訳コミック:なし

これまでの経歴

マーク・スカーロッティは、犯罪組織マギアに所属する。

マギアの幹部から、アイアンマン/トニー・スタークを連れてくるよう命じられ、戦いに向かった。
その後もアイアンマンとは度々戦うことになる。

マークは後にコスチュームを変え、ブラックラッシュと名乗る。

能力や武器

特製のムチを武器とする。
その威力は鋼鉄を簡単に叩き割るほど。

アイアンマンとの初戦後、コスチュームにマイクロシールドを張れるよう改良した。
これにより、リパルサーレイを無効化できる。

ムチも改良し、コスチュームに溜めたエネルギーをムチを通じて相手に流すことが可能になった。

参考文献
『Tales of Suspense』#97
『Iron Man』#62など

実写映画でのウィップラッシュ

注意
記事の性質上、作品のネタバレ全開です
ご注意ください

ウィップラッシュ

映画のウィップラッシュ

引用元 ©MARVEL

本名: イワン・ヴァンコ
種族:人間
主な所属:なし
主な登場作品:『アイアンマン2』(2010年)
俳優:ミッキー・ローク

これまでの経歴

イワン・ヴァンコはロシアで生まれ育った。
父親のアントン・ヴァンコは物理学者で、アメリカに亡命してハワード・スタークと共にアーク・リアクターの開発を行っていた。
しかし、アントンは金儲けを企んだことでハワードに追い出され、スパイの容疑で強制送還された。
アントンは手ぶらで戻ったためシベリアに送られ、20年間酒と怒りに浸って過ごしていた。
イワンは父親のその姿を見て育った。

知識をアントンから教わり、父親と同じく物理学者となった。
しかし、ソビエト連邦の時代にパキスタンに兵器を売ったことで、15年間刑務所に服役となった。

その後、看病していたアントンの死をきっかけに、イワンはアントンが所持していた設計図を基に小型のアーク・リアクターを製造する。
そして、アーク・リアクターを動力とする装備を開発する。

イワンはハワードを恨み、その息子であるトニーへの復讐を目的としている。
装備を身に着け、トニーが出席するモナコ・ヒストリック・グランプリへ向かう。

コンピューターにも精通していて、ウォーマシン/ジェームズ・ローズをはじめ何十機ものハマー・ドローンをハッキングするほど。

能力や武器

武器であるムチは、リパルサー波をイオン・プラズマに通して電流を流している。
車を焼き切るほどの威力をほこる。

胸に着けている小型のアーク・リアクターが動力源。


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