ここでは、私サンドが実際に読んだアメコミを紹介していきます。
収録されているリーフの発売年月や、前後で読みたい関連書籍、僕の個人的感想などを記載しています。
購入を検討されている方の手助けになれば幸いです。
()内の年数は、その邦訳本が発売された年数ではなく、収録されているリーフ1話目の発売年数です。
〔初〕の付いている作品は、初心者の方でも問題なく楽しめます。
60~90年代
- 『ベスト・オブ・アイアンマン』(1963年~)〔初〕
- 『ファンタスティック・フォー:カミング・オブ・ギャラクタス』(1965年)〔初〕
- 『X-MEN:トワイライト・オブ・ザ・ミュータンツ』(1968年)
- 『ライフ&デス・オブ・キャプテン・マーベル Part1』(1973年)
- 『スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル』(1974年)
- 『X-MEN:アンキャニィ・ジェネシス』(1975年)〔初〕
- 『キャプテン・ブリテン:クルックド・ワールド』(1982年)
- 『ベスト・オブ・デッドプール』(1991年)
- 『スパイダーマン:クローン・サーガ』(1995年)
2000年代
- 『ニューX-MEN:E・イズ・フォー・エクスティンクション』(2001年)〔初〕
- 『アメイジング・スパイダーマン:レベレーションズ&アンティル・スターズ・ターン・コールド』(2002年)
- 『シークレット・ウォー』(2004年)
- 『アストニッシングX-MEN:ギフテッド』(2004年)〔初〕
ニューアベンジャーズ期
- 『ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト』(2005年)〔初〕
- 『アイアンマン:エクストリミス』(2005年)〔初〕
- 『キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー』(2005年)〔初〕
- 『ブラックパンサー:暁の黒豹/フー・イズ・ブラック・パンサー』(2005年)〔初〕
- 『ニューアベンジャーズ:セントリー』(2005年)
- 『X-MEN/アベンジャーズ:ハウス・オブ・M』(2005年)
- 『プラネット・ハルク:天の巻』(2006年)〔初〕
- 『シビル・ウォー』(2006年)
- 『ソー Vol.1 ―帰還―/リボーン』(2007年)〔初〕
- 『スパイダーマン:ワン・モア・デイ』(2007年)
- 『シークレット・インベージョン』(2008年)
MARVEL NOW!/マーベル・ナウ期
- 『アベンジャーズ:アベンジャーズ・ワールド』(2013年)〔初〕
- 『ニューアベンジャーズ:エブリシング・ダイ』(2013年)
- 『オリジナル・シン』(2014年)
- 『エッジ・オブ・スパイダーバース』(2014年)
- 『ソー:ゴッデス・オブ・サンダー』(2014年)〔初〕
- 『アベンジャーズ&X-MEN:アクシス』(2014年)
- 『アントマン:セカンド・チャンスマン』(2015年)〔初〕
- 『シークレット・ウォーズ』(2015年)
All-New, All-Different Marvel/オールニュー・オールディファレント・マーベル期
- 『インビンシブル・アイアンマン:リブート』(2015年)〔初〕
- 『インビンシブル・アイアンマン:アイアンハート』(2017年)
- 『インビンシブル・アイアンマン:ザ・サーチ・フォー・トニー・スターク』(2017年)
Fresh Start/フレッシュ・スタート期
- 『マーベル:レガシー』(2018年)〔初〕
- 『インフィニティ:カウントダウン』(2018年)
- 『インフィニティ・ウォーズ』(2018年)
- 『ウォー・オブ・ザ・レルムス』(2019年)
- 『ハウス・オブ・X/パワーズ・オブ・X』(2019年)〔初〕
- 『アブソリュート・カーネイジ』(2019年)
- 『X-MEN Vol.1:黎明』(2019年)
- 『アベンジャーズ/ファンタスティック・フォー:エンパイヤ』(2020年)
- 『X-MEN Vol.2:戦雲』(2020年)
- 『X・オブ・ソーズ』(2020年)
- 『キング・イン・ブラック』(2021年)
- 『X-MEN Vol.3:弔愛』(2021年)
- 『X-MEN:ヘルファイア・ガラ』(2021年)
- 『X-MEN:ザ・トライアル・オブ・マグニートー』(2021年)
- 『インフェルノ』(2021年)
アシェットの『マーベル グラフィックノベル・コレクション』についてはこちら。
今後も随時更新予定です!