【アメコミ初心者】マーベル原作コミックおすすめ3冊|順番は何から?

結論
自分の好きなキャラの作品から
それでも迷ったら、おすすめの3冊から

こんちは!
サンドです。

アメコミ映画を観て、
「マーベルやDCの原作コミックを読んでみたい」
と思った方もいるのではないでしょうか?

こちらの記事でアメコミの魅力を熱く語っているので、アメコミへの熱量を上げた状態で、今回の記事に戻っていただけたら幸いです。

また、リーフやTPBなどアメコミの形式に関する説明は省いているので、わからない単語はこちらの記事で確認してください。

さて、皆さんの原作コミックへの関心が高まったところで、1つの問題が発生します。

「どこから読んでいいかわからない…」

邦訳コミックは日本のマンガのように1~20巻といった数字がないです…
なので、何をどこから読んでいいかがわかりにくいですよね。

ですが安心してください!
私サンドが、皆さんのアメコミ原作ライフをスタートしてもらうために全力でサポートいたします!
それでは本題です。

好きなキャラクターやヒーローチームの作品を

基本的に、映画を観て好きになったキャラクターやチームが出てくる作品を読めばいいと思います。

「なんだその適当な答えは!」
と言われそうなので、ちゃんと理由を説明します笑。

原作コミックは、何十年も続いているタイトルが多々あります。

『The Amazing Spider-Man』や『Captain America』などは、それぞれ600冊以上も続いています。
それらを全て網羅するのは不可能でしょう。
そもそも日本語で読もうとする場合、翻訳されているのは氷山の一角でしかありません。

なので、ここから読むのが正解というのはないです。
皆さんの好きなキャラの作品が、一番とっつきやすいと思います。

「じゃあ、話の途中からしか読めないのかよ!?」
と思った方もいるでしょう。

そんな読者のために、アメコミでは”Vol”というカウントがあります。
これはドラマで例えるなら、シーズンみたいなものです。

これまでの話の流れは継いでいるけど、ここから読み始めても理解できるよ
といったものです。

邦訳コミックもその辺は考慮されていて、例えばVol.4の1話から収録されているTPBなどがよく翻訳されます。

邦訳本にリーフの何巻が収録されているのかを知るには、小プロ(小学館集英社プロダクション)やヴィレッジブックスのサイトを見るのがいいかと。
この2社からアメコミの邦訳本が出版されています。

入門におすすめなアメコミ3選

とはいえ、それでも何から読み始めればいいか判断がつかない方もいらっしゃるとは思います。
僕はそんな方々を見捨てはしません。

そこで、邦訳コミックを150冊以上読んだ僕が、アメコミ入門に最適な3作を厳選してご紹介します!
あくまでも、個人的なオスススメですのであしからず。

ベスト・オブ・スパイダーマン

ベスト・オブ・スパイダーマン

『ベスト・オブ・スパイダーマン』 ©MARVEL ©Shogakukan-Shueisha Productions

出版社:小プロ
ライター:スタン・リー、トムデファルコ他
アーティスト:スティーブ・ディッコ、ジョン・ロミータ・シニア他

僕が最初に買った邦訳アメコミでもあります。

作品名の通り、スパイダーマンシリーズの傑作選です。
1960年代から90年代の作品が収録されています。

それぞれが1話完結で、様々なライターやアーティストの作品を楽しむことができます。

そしてなんと、記念すべきスパイダーマンの初登場回『Amazing Fantasy/アメイジング・ファンタジー』#15が収録されています!
また、解説書には1962年から2013年までのスパイダーマンの歴史を大まかに追える年表が書かれています。

お値段も手ごろで、まさに入門にうってつけと言えるでしょう。

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー

キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー

引用元 ©MARVEL ©Shogakukan-Shueisha Productions

出版社:小プロ
ライター:エド・ブルベイカー
アーティスト:スティーブ・エプティング他

題名からもわかると思いますが、『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』(2014年)の原案となった作品です。

2005年に始まった『Captain America』Vol.5の1話から収録されているので、ここから読み始めても全く問題ないです。
リーフ14冊分も収録されている、ボリューミーな1冊となっております。

エド・ブルベイカーの骨太なストーリーと、スティーブ・エプティングの巧みな画力がマッチして、読み終えるころには大作映画を1本観た気分を味わえます。

登場するキャラクターもキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースをはじめ、ファルコン/サム・ウィルソンやブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフ、レッドスカル/ヨハン・シュミットなど。
映画でお馴染みの顔ぶれが多いので、とっつきやすいのではないでしょうか。

解説や感想など、詳しくはこちらのレビュー記事からどうぞ。

ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト

ニューアベンジャーズ ブレイクアウト

引用元 ©MARVEL ©FURYU Corporation

出版社:ヴィレッジブックス
ライター:ブライアン・マイケル・ベンディス
アーティスト:デビッド・フィンチ

先ほど紹介した、 『Captain America』Vol.5 と同時期にスタートした『New Avengers』。
こちらも1話から収録されているので、読み初めにはもってこいです。

ウルヴァリン/ローガンとスパイダーマン/ピーター・パーカーが、ついにアベンジャーズに加入する注目作です。
クロスオーバーを堪能したい方にはオススメの作品です。

ただ、これはシリーズの始まりに過ぎず、これからブライアン・マイケル・ベンディスによる物語が展開されていきます。
この作品を読み終えて続きが気になる方は、心の声に従って次の作品も買ってみましょう。

解説や感想など、詳しくはこちらのレビュー記事からどうぞ。

この他にも初心者向けの作品が確認できるページ

「私の一番好きなキャラはブラックパンサーなんです…」

もちろん、そういう方も大勢いるでしょう。
あれだけ魅力的なキャラがいるのですから、推しは人それぞれです。

なにも初心者にオススメできる作品が3冊しかないわけではありません。

ここで、僕が読んだアメコミをまとめているアメコミカタログというページを紹介します。
TPBに収録されているリーフや、出版背景、感想などを記載しております。
初心者の方でも楽しめる作品はわかりやすく表示しています。

まだまだ記事にできている作品は少ないですが、今後続々更新予定ですので参考にしてください。

ただ、特に抵抗ない方は上記の3冊から入ることをオススメします。
様々な観点から総合的に判断して、厳選した作品なので笑。

より深く原作を楽しむには

原作コミックは、映画やドラマより多くのキャラが登場します。
映画やドラマのような制作会社の違いや権利の問題がないので。

なので、いろんな実写化作品を観てキャラクターを知っていた方が、さらに原作を楽しめます。

原作は世界観を共有しているタイトルが何十年と続いているため、
「このキャラはこんな経歴で、こんな能力があるんだよ。もう知っているよね?」
という体で話が進んでいきます。

邦訳本にはこれまでの話の経緯や、キャラの出自などが書かれている解説書が付いているので、ある程度は理解できるのですが…

一方で映画やドラマの優れている点は、キャラの説明をしてくれるところです。

主人公はどんな性格で、どういう経緯で力を手に入れて、どんな能力があるのかなどをストーリーの中で説明してくれます。
アメコミではオリジンと言ったりもしますね。

原作コミックの各タイトルを1巻から追うより、実写化作品を観始めた方が明らかに現実的です。

ただ、あくまでもこれはより深くアメコミを楽しむためのものです。
映画やドラマをたくさん観ていなければ原作を楽しめないのかと言われると、決してそんなことはないです。

原作で気になったキャラの出る作品を観てみて、改めてその原作を読み返してみると、また新しい発見があるので楽しいですよ!!

まとめ:マーベル原作コミックおすすめ3冊|順番は何から?

そんなわけで今回は、原作コミックをどう読み始めるのかをお話ししました。
最初から追いかけることは不可能なので、自分の好きな作品を買えばオッケーです!

それでも悩ましい方は、僕のオススメした3冊も検討してみてください。
原作への扉をたたき、さらなるマーベル沼へと沈んでいきましょう笑!

実際にアメコミを買ってみて、「面白いから集めてみよう」と思った方。
こちらの記事ではアメコミを集めるにあたっての判断基準などの話をしています。
全部を全部集めるのは大変なので…。

それでは今回はこの辺で!
ありがとうございました。

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