『アベンジャーズ&X-MEN:アクシス』の感想・あらすじ・解説

アベンジャーズ&x-men-アクシスの表紙

『アベンジャーズ&X-MEN:アクシス』 ©MARVEL ©FURYU Corporation

こんちは!
サンドです。

今回はアベンジャーズとX-MENが登場する、誰がどう考えても激熱展開になりそうな作品『アベンジャーズ&X-MEN:アクシス』をレビューしていきます。

「どの時期の作品なの?」
「オススメのポイントは?」

などの、今作に関する悩みを解決できる記事となっております。
皆さんが購入される際の手助けとなれば幸いです。

ネタバレは一切ないので、ご安心を!

なお、リーフやオンゴーイングなどのアメコミの形式に関する説明は本記事では省いています。
もしわからない単語などがあったら、こちらも参考にしてみてください。

収録タイトルやライター・アーティスト情報

出版社:ヴィレッジブックス
ライター:リック・レメンダー
アーティスト:アダム・キューバート、レイニル・ユー、テリー・ドットソン、ジム・チャン
収録タイトル

  • 『Avengers & X-Men: AXIS』#1(2014年12月)
  • 『Avengers & X-Men: AXIS』#2(2014年12月)
  • 『Avengers & X-Men: AXIS』#3(2014年12月)
  • 『Avengers & X-Men: AXIS』#4(2014年1月)
  • 『Avengers & X-Men: AXIS』#5(2014年1月)
  • 『Avengers & X-Men: AXIS』#6(2014年1月)
  • 『Avengers & X-Men: AXIS』#7(2014年2月)
  • 『Avengers & X-Men: AXIS』#8(2014年2月)
  • 『Avengers & X-Men: AXIS』#9(2014年2月)

あらすじ

内容を全く知らない状態で読みたい方は飛ばしてください。

どんなストーリーなのか少しは確認したい方は、こちらを開いてください。
公式サイトからの引用なので、結末に関するネタバレはありません。

エグゼビア教授の遺体から脳を盗み出したレッドスカルは、強大なメンタルパワーを手に入れた。

憎悪を撒き散らすレッドスカルにアベンジャーズとX-MENの連合軍「アベンジャーズ・ユニティ・ディビジョン」が立ち向かうが、マグニートーの介入をきっかけに、レッドスカルは最大最強の魔人「レッド・オンスロート」へと進化を遂げる。

ヒーロー達の秘策を用いた決死の抵抗の末に、レッド・オンスロートは打倒されたものの、彼らの秘策は思わぬ副作用を招いていた。

この戦いに関わった者達の正邪が逆転してしまったのだ。
かくしてレッド・オンスロートの憎悪に晒された世界は、さらなる混沌へと呑まれていく……。

『オリジナル・シン』に続くマーベルのクロスオーバー大作登場!

引用元:ヴィレッジブックス作品ページ

作品概要や出版背景の解説

『Avengers & X-Men: AXIS』は、アベンジャーズとX-MENがの面々が登場するクロスオーバー作品です。
リーフ9冊で完結するリミテッドシリーズとなっています。

2013年頃からマーベルは”MARVEL NOW!/マーベル・ナウ”という、作品全体のリニューアルキャンペーンを展開していました。
その中で、本作のライターであるリック・レメンダーの『Uncanny Avengers』(リーフ5巻までは『アンキャニィ・アベンジャーズ:レッドシャドウ』に収録)があります。
本作は、その『Uncanny Avengers』の完結編という位置づけでもあります。

『Uncanny Avengers』の6巻~25巻は邦訳されずにここまで来てしまいましたが…
しかし、本編開始前に25巻までのあらすじが記載されていて、解説書にも詳しい補足があるので本編は十分に楽しめます。

登場キャラクターは、ソースパイダーマンドクター・ドゥーム、カーネイジ、セイバートゥースなど他にも多数。

アーティストは『ニューアベンジャーズ:トラスト』、『シークレット・インベージョン』のレイニル・ユー、『ニュー・アベンジャーズ:イルミナティ』のジム・チャンなどが参加。

作品の評価・感想

面白くはなかった。
個人的な好みですが、本人の意思ではないキャラがメインの話ってあまり好きじゃないんですよね…
『ウルヴァリン:エネミー・オブ・ステイト』とか途中で投げ出しました笑。

本心ではない者同士の戦いで、感情移入ができなかったです。

レッドスカルの目的がよくわからなかったし、AVX後であれだけ皆とは対立していたサイクロップスがX-MENと仲直りしたのも謎です。
脚本がちょっと雑だと思いました。

僕の好みの部分もあるので、そういうの気にしない方であれば楽しめると思います。
クロスオーバー作品でヒーローもヴィランも多数登場しますし。
なかなかクロスオーバー作品では姿を見せないデッドプールも活躍します笑。

アーティストは4人も参加しているので、お気に入りの人を見つけるチャンスでもあります!

前後で読みたい関連する邦訳アメコミ

アンキャニィx-men:レッドシャドウの表紙 ロードトゥシークレットエンパイアの表紙

『アンキャニィ・アベンジャーズ:レッドシャドウ』、『キャプテン・アメリカ:スティーブ・ロジャース/サム・ウィルソン ロード・トゥ・シークレット・エンパイア』 ©MARVEL ©FURYU Corporation

前述したとおり、本作は『Uncanny Avengers』の完結編でもあります。
本作までの間はかなり空いていますが、冒頭部分だけでも『アンキャニィ・アベンジャーズ:レッドシャドウ』を読むことをお勧めします。
解説書の補足があるにせよ、やはり自分で作品を読むと理解度はグッと増します。

また、本作のスティーブ・ロジャースとサム・ウィルソンの姿に少し戸惑う方もいるかもしれません。
映画やドラマを追いかけていれば特に違和感はありませんが笑。

キャプテン・アメリカに何があったのかは、『Captain America』Vol.7の21、24巻が収録されている『キャプテン・アメリカ:スティーブ・ロジャース/サム・ウィルソン ロード・トゥ・シークレット・エンパイア』で詳しく語られています。
この2冊も本作と同じライターのリック・レメンダーが担当しています。

気になった方はぜひチェックしてみてください!

まとめ:『アベンジャーズ&X-MEN:アクシス』の感想・あらすじ・解説

GOOD
多数のヒーロー、ヴィランの活躍を楽しめる
アーティストが4人も参加

BAD
説明不足な脚本

僕個人としては、面白いとは思いませんでした。
好き嫌いの問題もあるとは思いますが…
アベンジャーズとX-MENとが物語でどう関係してくるのか興味ある方は、読んでみてもいいかもしれません。

それでは、今回はこのあたりで。
ありがとうございました!


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