マンダリンの原作と映画での能力やオリジン

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『アイアンマン3』(2013年)にて偽物として実写化され、『シャン・チー テン・リングスの伝説』(2021年)で本物として描かれたマンダリン。

「マンダリンは原作だと、どんなキャラなの?」
「映画だとどんな設定だったっけ?」

などの疑問がこの記事で解決されます。

ファン歴9年、原作コミック150冊持つ僕が、実際に作品を見てまとめています!

サンド
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僕のプロフィールはこちらの記事

“実写映画での~”の項目では、『アイアンマン3』~『シャン・チー テン・リングスの伝説』までのストーリーについて記載しているので、ネタバレにはご注意ください。

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原作コミックでのマンダリン

マンダリン

原作のマンダリン

『Iron Man』#10 ©MARVEL
本名不明
種族人間
主な所属なし
初登場回『Tales of Suspense』#50(1964年)

これまでの経歴

マンダリンは、中国の裕福な家庭に生まれた。
父親はチンギス・ハンの末裔だった。

マンダリンが生まれて間もない頃、父親は石像の下敷きになって死亡し、それを聞いた母親は心臓発作で死んでしまった。

それ以降、マンダリンはおばに育てられた。
彼が受け継いだ資産は全て教育に使われ、おばには世界の憎しみも教わった。

やがて資産が底を突きると、政府に税を納めていないことで土地から追い出されてしまった。

後日、おばを亡くして独りになったが、マンダリンには世界がいつの日か自分の物になるという強い意志があった。

彼は、神には考えがあると信じて兆しを待った。
そして人々が恐れる精神の谷へ向かい、足を踏み外したところで惑星マクル4の宇宙船を見つけた。

船内にあったヘルメットでは、船員のこれまでの旅の記録を聞くことができた。
また、宇宙船の動力源で、エネルギーを秘めた10個の指輪を見つけて持ち出した。

マンダリンは数年にわたって精神の谷の城に住むことにし、ヘルメットから惑星マクル4の科学を習得した。
そして指輪の特性についても理解した。

彼は新たな兆しを感じ取り、村へ降り立って支配下に置いた。

その後、アメリカのCIAの依頼でアイアンマン/トニー・スタークが城へ偵察に来た。
対決の末に敗れ、アイアンマンには逃げられてしまったが、それ以降度々対立することとなった。

能力や武器

指に能力の異なる10個の指輪をはめている。

アイスブラスト・リングは冷凍光線を放つ。
エレクトロブラスト・リングは電撃を放つ。
フレイムブラスト・リングは炎を放つ。

ブラックライト・リングは暗闇を作り出し、相手の視界を完全に遮断する。

ホワイトライト・リングは光線の操作と重力の制御が可能。

ディスインティグレーション・ビーム・リングは破壊光線を出し、岩を粉々にするほどの威力がある。

インパクト・ビーム・リングは振動光線を出す。
ボルテックス・ビーム・リングは暴風渦を作り出す。

メント・インテンシファー・リングでは精神を操作することが可能。
マター・リアレンジャー・リングでは原子を操作することが可能。

参考文献

『Tales of Suspense』#50、62

実写映画でのマンダリン

注意
記事の性質上、作品のネタバレ全開です
ご注意ください

ウェンウー

映画のマンダリン

引用元:Fandom ©MARVEL
本名シュー・ウェンウー
種族人間
主な所属テン・リングス
主な登場作品『シャン・チー テン・リングスの伝説』(2021年)
俳優トニー・レオン

これまでの経歴

シュー・ウェンウーは、腕輪によって神のごとき力と永遠の命を得ていた。
腕輪は火口で見つけたと言われているが、墓から盗んだとも言われている。

彼はテン・リングスという組織を作り、千年にわたり富と権力だけを求めた。
組織は数世紀をかけて世界の隅々まで勢力を広げた。
人知れず暗躍して様々な政府を転覆し、歴史を変えてきた。

1996年、ウェンウーは神話の生き物と古代魔術が存在する秘密の村ター・ローを探した。
近しい場所まで車で向かうと、動く竹林に崖へ追いやられ、すんでのところで脱出した。

彼はター・ローの住人イン・リーに出会い、戦ったが敗北した。
それ以降、リーのもとへ通って距離を縮め、知らない自分を見つけることができた。

やがてリーは村で一緒に暮らすことを望んだが、長老たちはそれを許さなかった。
リーは村を出て、ウェンウーも腕輪をしまうことにした。

彼らはシャン・チーとシャーリンを授かり、幸せに暮らしていた。
しかし、ウェンウーの留守中に、彼に恨みを持つ者たちによってリーは殺されてしまった。

彼は再び腕輪を身に着け、シャン・チーを連れてリーを殺した者たちに復讐をした。
それ以降、シャン・チーに武術の訓練をつけることにした。

2013年、アルドリッチ・キリアンの命で、トレヴァー・スラッタリーがテン・リングスの名を語り、その長としてマンダリンと名乗ってテロの宣言をした。
ウェンウーは、刑務所に入ったスラッタリーを殺すつもりで部下に連れて来させた。

リーの死から7年後、リーを殺した張本人を見つけ、シャン・チーに復讐の任務を与えたが、任務の達成後に逃げられてしまった。
その6年後にはシャーリンにも逃げられてしまった。

その後、ウェンウーはリーにすがる思いでター・ローについて調べた。
魔物ソウルイーターズがリーの声でウェンウーに囁き、彼は村人が守るダーク・ゲートの向こうでリーが助けを待っていると思い込んでいる。

現在、リーがシャン・チーとシャーリンに遺したペンダントを回収するため、ウェンウーはレーザー・フィストとデス・ディーラーを向かわせる。

能力や武器

両腕につけている10個の腕輪によって、老いることがない。

腕輪は前方へ撃ちだすことができ、離れても元に戻ってくる。
地面に向けて打ち付け、その反動で跳躍することも可能。

腕輪同士を鞭のように繋げて振り回すこともできる。
自分の周囲で振り回すことで防御にも使える。
繋げた状態で回転させながら投げ飛ばすことで、城の門に穴をあける程の威力を出す。

マンダリンの登場作品

実写作品

マンダリンの活躍する作品は、『シャン・チー テン・リングスの伝説』です。
この作品はDisney+/ディズニープラスで見放題で楽しめます。

ディズニープラスは月額制のサブスクリプション動画配信サービスです。
VOD/ビデオ・オン・デマンドともいいます。

大きな魅力はこの2点。

  • ここだけのMCUオリジナルドラマを楽しめる
  • マーベル映画50作品以上が見放題

ファンの方々にはぜひともチェックしていただきたい!

詳しい情報や魅力はこちらの記事で解説しています。

原作コミック

マンダリンの登場する原作コミック(邦訳)は下記になります。

  • 『アイアンマン:ホーンテッド』

「原作って実際どうなの?」
と、興味はあるけど踏み出せずにいる方々。
こちらの記事で原作の魅力を語っているので、ぜひ読んでください!

原作を読んで、さらにキャラクターへの知識を深めまちゃいましょう。

本記事の他にも、キャラクター図鑑のページでは様々なヒーローやヴィランを紹介しています。
ストーリー形式の読み応えある記事ばかりなので、チェックしてみてください!

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