引用元:小学館集英社プロダクションのニュース
2026年2月20日に発表された衝撃の内容。
小学館集英社プロダクションが、2026年3月31日でマーベル・コミックスの販売を終了するとのこと。
今回は、アメコミ150冊読んだ私サンドの感想を述べていきます。
思いの丈を綴っているだけで、タイトル以上の情報はないのでご容赦ください笑。

僕のプロフィールはこちらの記事で
小プロのマーベル邦訳本終了
【重要なお知らせ】
— ShoPro Books 海外コミック編集部 (@ShoProComics) February 20, 2026
小学館集英社プロダクションは、
2026年3月31日をもって米マーベル・コミックスとの
出版契約を終了するはこびとなりました。
詳細は添付のご案内をご確認ください。
ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんが
ご理解とご協力の程何卒よろしくお願い致します。 pic.twitter.com/AJkx4yf6t7
紙の書籍は店頭の在庫限りで、電子書籍は2026年9月30日まで販売とのこと。
「米マーベル・コミックスとのアメリカン・コミックスの出版に関する契約を終了する」とあります。
かつて邦訳アメコミは、主に小プロとヴィレッジブックスの2社が出版していました。
後に小プロは2021年の1月から、マーベルの邦訳本は全て小プロから刊行するという契約をマーベル・コミックスと結びました(出典元)。
これにより、ヴィレッジブックスは2022年の12月で出版事業を終了しました。
2021年のマーベルとの契約が、もともと期限つきのものだったのか、それとも邦訳アメコミの売れ行きが悪くての終了なのか、理由は不明です。
感想と謝意
いや、ショックすぎる。
ヴィレッジブックスの撤退もショックでしたが、今回のは邦訳マーベル作品を楽しむ機会が激減してしまいます。
書店からマーベル作品が消えるということです。
アシェットが『マーベル グラフィックノベル・コレクション』という邦訳本シリーズを出していますが、あれは過去の作品群です。
小プロは、数年のスパンはあれど本国で展開された最新作の一部を邦訳してくれていました。
今後、最新の作品群が邦訳で読めなくなるのです。
僕が初めて買った邦訳アメコミは、小プロの『ベスト・オブ・スパイダーマン』です。
あんな安価でクオリティの高い邦訳本を出してくれたのは感謝しかないです。
初心者にもうってつけの1冊で、こちらの記事でも紹介しています。
現在に至るまで、『インフィニティ・ガントレット』や『スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル』などの過去の名作から、『A.X.E.:ジャッジメント・デイ』といった最新作まで、幅広く邦訳アメコミを展開してくれていました。
今後のマーベル邦訳本
アシェットが『マーベル グラフィックノベル・コレクション』で、200号(2029年9月)まで隔週でマーベル邦訳本を出すことは決まっています。
本国では201号以降も続いていたシリーズなので、売れ行きがよければ今後も延長するかもしれません (邦訳は本来100号で終了予定だったが、人気により継続)。
あくまで希望的観測ですが。
ただ、アシェットの作品は解説書が付属しません。
在庫も初回生産分のみで重版はしないので、いつでも買えるわけではないです。
皆さんも買い逃しがないよう、こちらの記事で今後の作品の発売日を確認してみてください。
できれば、どこか他の出版社にマーベルとの契約を結んでもらい、小プロやヴィレッジブックスのようにマーベル邦訳本を安定供給してほしいものです。
結び
とにもかくにも、小プロの方々、お疲れ様でした!
大変お世話になりました。
僕は引き続き、邦訳アメコミの魅力を皆さんに発信していけたらと思っております!
現在なら、まだ小プロの作品を買うことができるので、気になる作品があれば買ってしまいましょう。
絶版した後で、「やっぱあれ買っておけば…」なんてことがないように笑!
こちらの記事では、邦訳アメコミを発売順にまとめているので、参考までに。




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