『X-MEN2』(2003年)にてアラン・カミングが演じ、『X-MEN:アポカリプス』(2016年)ではコディ・スミット=マクフィーが演じたナイトクローラー。
「ナイトクローラーは原作だと、どんなキャラなの?」
「映画だとどんな設定だったっけ?」
などの疑問がこの記事で解決されます。
ファン歴10年、原作コミック150冊持つ僕が、実際に作品を見てまとめています!

僕のプロフィールはこちらの記事で
“実写映画での~”の項目では、『X-MEN:アポカリプス』のストーリーについて記載しているので、ネタバレにはご注意ください。
原作コミックでのナイトクローラー
ナイトクローラー
『Nightcrawler』Vol.4 #1 ©MARVEL
本名 | カート・ワグナー |
種族 | ミュータント |
主な所属 | X-MEN |
初登場回 | 『Giant-Size X-Men』#1(1975年) |
これまでの経歴
カート・ワグナーは、ドイツで生まれた直後に母親を亡くした(1994年の作品で、実の母親はミスティーク/レイヴン・ダークホルムだという設定に変更された。
村に自身の本当の姿がバレてしまったレイヴンは、カートを抱えて逃げていたが、自身が助かるために農民に変身してカートを崖から投げ捨てた。
さらに2003年の作品で、父親はアザゼルだという設定が追加された)。
カートは、通りかかったマルガリ・ザルドスに拾われ、養子にされた。
マルガリの息子ステファンと娘のジメインと共に仲良く育った。
数年後、カートは移動遊園地のサーカスで、コスチュームを纏って活動していた。
ある夜、ステファンは気まぐれで子供を惨殺し、それを見過ごせなかったカートはステファンと対決した。
カートは追い込まれ、抵抗したはずみでステファンを殺害してしまった。
マルガリに全てを打ち明けようと集落に戻ったが、カートを子供殺しと信じて疑わない村人に見つかり、怪物として追い立てられた。
村人たちに取り押さえられ、胸に杭を刺される寸前のところで、現れたプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアの能力で村人たちが動かなくなった。
プロフェッサーXは、クラコアに捕らわれたX-MENを救出するためのメンバーを探していた。
カートは自身がミュータントであると聞かされ、ありのままの自分でいることを叶えるために、アメリカへ付いて行くことにした。
彼は恵まれし子らの学園に到着すると、ナイトクローラーの名をもらった。
そして同じく声をかけられたウルヴァリン/ローガン、サンダーバード/ジョン・プラウドスター、コロッサス/ピーター・ラスプーチン、ストーム/オロロ・マンロー、サンファイヤー/吉田四郎、バンシー/ショーン・キャシディと共に新生X-MENに参加した。
カートらは、サイクロップス/スコット・サマーズと共にクラコアに向かい、無事X-MENの救出に成功した。
帰還後はサイクロップスによる指導のもと、チームでの訓練を行い、数々の任務をこなした。
能力や武器
「BAMF!」と音を立て、別の場所にテレポートすることができる。
爆発音と共に硫黄臭のする煙が漂う。
エネルギー保存の法則から、消える場所と現れる場所との速度は同一であるため、勢いのついた状態でのテレポートは危険。
空間を把握していない状態でのテレポートは、壁の中に出現してしまう恐れもある。
手足で壁を這ったり、足だけで天井にぶら下がったりすることもできる。
後に剣を使うようになり、尻尾を使った三刀流で戦うこともある。
参考文献
『Giant-Size X-Men』#1
『X-Men Annual』#4
『X-Men Unlimited』#4
『Uncanny X-Men』#428
実写映画でのナイトクローラー
注意
記事の性質上、作品のネタバレ全開です
ご注意ください
ナイトクローラー
引用元:Corona Todays ©MARVEL
本名 | カート・ワグナー |
種族 | ミュータント |
主な所属 | X-MEN |
主な登場作品 | 『X-MEN:アポカリプス』(2016年) |
俳優 | コディ・スミット=マクフィー |
これまでの経歴
カート・ワグナーは、ミュンヘン・サーカスの出身だ。
時は1983年(改変後の時間軸)、彼は東ベルリンの闘技場に連れて来られ、ナイトクローラーとしてエンジェルと戦わされる。
そこに現れたレイヴン・ダークホルムに連れ出され、ウエストチェスターの恵まれし子らの学園にやって来る。
突如アポカリプス/エン・サバ・ヌールらが学園に現れ、プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアを連れ去ろうとする。
反撃したアレックス・サマーズの攻撃がきっかけで学園は崩壊してしまう。
そこへウィリアム・ストライカーの部隊が現れ、レイヴンらをヘリに乗せて連れ去ろうとする。
レイヴンらを救出するため、カートはスコット、ジーン・グレイと共にヘリに乗り込む。
カートらは到着したアルカリ湖の研究所から、レイヴンらを救出する。
そして彼らは研究所にあったフライト・スーツに着替え、チャールズとアポカリプスらがいるカイロへ向かう。
アポカリプスとの戦いに勝利した後、カートはスコット、ジーン、オロロ・マンロー、ピーター・マキシモフと共にX-MENとして訓練を受ける。
能力や武器
煙と共に、別の場所にテレポートすることができる。
彼の体に触れていれば、ほかの人間も一緒にテレポートさせられる。
尻尾の先端は鋭利で、ナイフのように扱うこともできる。
ナイトクローラーの登場作品
実写作品
ナイトクローラーの活躍する作品は、下記になります。
- 『X-MEN:アポカリプス』
- 『X-MEN:ダーク・フェニックス』
これらの作品はDisney+/ディズニープラスで見放題で楽しめます。
ディズニープラスは月額制のサブスクリプション動画配信サービスです。
VOD/ビデオ・オン・デマンドともいいます。
大きな魅力はこの2点。
- ここだけのMCUオリジナルドラマを楽しめる
- マーベル映画50作品以上が見放題
ファンの方々にはぜひともチェックしていただきたい!
詳しい情報や魅力はこちらの記事で解説しています。
原作コミック
ナイトクローラーの登場する原作コミック(邦訳)は主に下記になります。
- 『X-MEN:アンキャニィ・ジェネシス』
- 『X-MEN:メサイア・コンプレックス Vol.1』
- 『ハウス・オブ・X/パワーズ・オブ・X』
リンク先の記事に感想や詳細を書いているので、よければ寄ってみてください。
「原作って実際どうなの?」
と、興味はあるけど踏み出せずにいる方々。
こちらの記事で原作の魅力を語っているので、ぜひ読んでください!
原作を読んで、さらにキャラクターへの知識を深めまちゃいましょう。
本記事の他にも、キャラクター図鑑のページでは様々なヒーローやヴィランを紹介しています。
ストーリー形式の読み応えある記事ばかりなので、チェックしてみてください!
コメント