『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』(2017年)にて、原作とは異なる設定で実写化されたマンティス。
「マンティスは原作だと、どんなキャラなの?」
「映画だとどんな設定だったっけ?」
などの疑問がこの記事で解決されます。
ファン歴10年、原作コミック150冊持つ僕が、実際に作品を見てまとめています!

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“実写映画での~”の項目では、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』~『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』(2022年)までのストーリーについて記載しているので、ネタバレにはご注意ください。
原作コミックでのマンティス
マンティス
『Avengers: Celestial Quest』#6 ©MARVEL
画像中央
| 本名 | ブラント(名不明) |
| 種族 | 人間 |
| 主な所属 | アベンジャーズ ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー |
| 初登場回 | 『Avengers』#112(1973年) |
これまでの経歴
幼少期
彼女はベトナムで、ドイツ人の父グスタフ・ブラントとベトナム人の母ルア・グウェンとの間に生まれた。
ルアの兄クルルは2人の結婚を認めず、2人の家を焼き払った。
ルアは死んでしまったが、グスタフは盲目になりながらも、娘を抱えてジャングルへ逃げた。
そして、平和主義のクリーであるパマの寺院にたどり着いた。
彼女はそこに預けられ、僧侶たちに育てられた。
セレスティアル・マドンナの候補だった彼女は、武術の訓練を受け、マンティスと名付けられた。
寺院のコタティ(クリーの母星ハラに住む種族で、植物の特性を持つ)と交信するため、テレパシーの訓練も受けた。
18歳になると、彼女は記憶を消されてサイゴンでの偽の幼少期の記憶を与えられた。
そして人々の生活を学ぶために街へと出された。
アベンジャーズへの加入
マンティスは、クルルのもとでバーで働くことになり、そこでソーズマン/ジャック・デュケインと出会った。
彼女は、犯罪に手を染めていたソーズマンを立ち直らせた。
そして2人でアベンジャーズに加わるためにアメリカに渡り、アベンジャーズマンションを訪れた。
キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースに反対されたものの、ワンダ・マキシモフらの説得で加入することができた。
マンティスはアベンジャーとして、数々の任務でチームに貢献した。
結婚と出産
その後、マンティスらアベンジャーズは、カーン/ナサニエル・リチャーズとの戦いで死亡したソーズマンを、パマの寺院のコタティの近くに埋葬した。
コタティはソーズマンと融合し、ソーズマンの姿として現れた。
彼女はコタティとの結婚を受け入れ、2人はエネルギー体となって宇宙へ旅立った。
その後、マンティスは子供を授かり、地球へ戻った。
そして出産のために、植物の特性を持つ体を作り上げた(肌が緑色になった)。
彼女は一時的な役目だった子育てを終えると、肉体を放棄して再び宇宙へ旅立った。
しばらく経った後、マンティスは完全な体になり、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに参加した。
能力や武器
エンパシー/共感力の持ち主で、相手の感情を精神的な振動として感じる。
テレパシーで相手の頭に直接話しかけたり、相手の考えを読むことができる。
多少の精神操作も可能。
未来の事象を予知することもできる。
両手からエネルギーを放つ。
参考文献
『Avengers』#123(1974年)
『Giant-Size Avengers』#4(1975年)
『Avengers』#112~114(1973年)
『Giant-Size Avengers』#4
『Silver Surfer』Vol.3 #4(1987年)
『West Coast Avengers』Vol.2 #39(1988年)
『Avengers: Celestial Quest』#1(2001年)
『Guardians of the Galaxy』Vol.2 #1(2008年)
実写映画でのマンティス
注意
記事の性質上、作品のネタバレ全開です
ご注意ください
マンティス
引用元:Fandom ©MARVEL
| 本名 | 同上 |
| 種族 | 不明 |
| 主な所属 | ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー |
| 主な登場作品 | 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』(2017年) |
| 俳優 | ポム・クレメンティエフ |
これまでの経歴
マンティスは、幼虫だった頃にエゴに拾われ育てられた(2022年の作品で、エゴの子供であり、ピーターの妹という設定に変更された)。
彼女はエゴの星で1人で育ったため、他人との接し方がわからない。
自身の能力で、エゴを眠らせる手伝いをしている。
エゴが息子ピーター・クイルの噂を聞きつけると、彼女はエゴと共に宇宙船でピーターを迎えに行く。
ピーター率いるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの船は、ソヴリンの無数の船に追われていた。
エゴがソヴリンの船を全て破壊し、ベアハートに不時着したガーディアンズを自身の星へ招く。
マンティスは、エゴがピーターを取り込んで力を手に入れることを恐れ、ピーターらと共にエゴを止める。
それ以降彼女は、ガーディアンズの一員となる。
能力や武器
エンパシー/共感力の持ち主で、手で触れた相手の感情を感じることができる。
触れた相手の感情を少しだけ変えることもできる。
悲しむ人に幸せを感じさせたり、頑固な人を素直な気持ちにさせたりといった具合。
相手を眠らせることもできる。
能力を使用する際は、頭部の触覚が光る。
マンティスの登場作品
実写作品
マンティスの活躍する作品は、下記になります。
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』
- 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』
- 『アベンジャーズ エンドゲーム』
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』
これらの作品はDisney+/ディズニープラスで見放題で楽しめます。
ディズニープラスは月額制のサブスクリプション動画配信サービスです。
VOD/ビデオ・オン・デマンドともいいます。
大きな魅力はこの2点。
- ここだけのMCUオリジナルドラマを楽しめる
- マーベル映画50作品以上が見放題
ファンの方々にはぜひともチェックしていただきたい!
詳しい情報や魅力はこちらの記事で解説しています。
原作コミック
マンティスの登場する原作コミック(邦訳)は主に下記になります。
- 『ライフ&デス・オブ・キャプテン・マーベル Part2』
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:レガシー』
- 『サノス・インペラティブ』
- 『アベンジャーズ/ファンタスティック・フォー:エンパイヤ』
リンク先の記事に感想や詳細を書いているので、よければ寄ってみてください。
「原作って実際どうなの?」
と、興味はあるけど踏み出せずにいる方々。
こちらの記事で原作の魅力を語っているので、ぜひ読んでください!
原作を読んで、さらにキャラクターへの知識を深めまちゃいましょう。
本記事の他にも、キャラクター図鑑のページでは様々なヒーローやヴィランを紹介しています。
ストーリー形式の読み応えある記事ばかりなので、チェックしてみてください!







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