サイクロップスの原作と映画での能力やオリジン

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『X-MEN』(2000年)から始まる旧3部作ではジェームズ・マースデンが演じ、新3部作ではタイ・シェリダンが演じたサイクロップス。

「サイクロップスは原作だと、どんなキャラなの?」
「映画だとどんな設定だったっけ?」

などの疑問がこの記事で解決されます。

ファン歴10年、原作コミック150冊持つ僕が、実際に作品を見てまとめています!

サンド
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“実写映画での~”の項目では、『X-MEN』と『ウルヴァリン X-MEN ZERO』(2009年)のストーリーについて記載しているので、ネタバレにはご注意ください。

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原作コミックでのサイクロップス

サイクロップス

原作のサイクロップス

Cyclops』Vol.4 #1 Variant ©MARVEL
本名スコット・サマーズ
種族ミュータント
主な所属X-MEN
初登場回『X-Men』#1(1963年)

これまでの経歴

幼少期

スコット・サマーズは、父クリストファーと母キャサリンのもとに生まれた。
のちに弟アレックスも生まれ、家族4人で暮らしていた。

スコットが10歳のころ、家族でクリストファーの飛行機で移動していたところ、突如現れたシーア帝国の宇宙船に攻撃された。

スコットは、キャサリンにパラシュートを装着され、アレックスと共にハッチから逃がされた。
両親は、飛行機の爆発寸前でシーア帝国の船に回収された。

両親を亡くしたと思っていたスコットは、その後孤児院で育った。
目からビーム(オプティック・ブラスト)が出る能力が発現すると、眼科医からルビークォーツ製の眼鏡をもらった。

最初のX-MEN

ある日、スコットは誤ってビームでビルのクレーンを破壊してしまった。
ミュータントであることが周囲にばれ、追いかけられることになった。

彼は精神能力を持つミュータントのジャック・ウィンターズに出会い、犯罪に加担させられそうになる。
ウィンターズの能力を増強するために、スコットは原子力発電所に連れて来られたが、そこへチャールズ・エグゼビアが現れた。

スコットはチャールズと協力してウィンターズを倒した。
スコットはチャールズの屋敷に招待され、ミュータントによるチームのメンバーになる打診をされた。

スコットはこれを承諾し、コスチュームとルビークォーツ製のバイザーを受け取った。
そしてサイクロップスのコードネームをもらい、最初のX-MENとなった。

X-MENでの活動

その後、ボビー・ドレイク、ウォーレン・ワーシントン3世、ハンク・マッコイが学園に来た。
アイスマン、エンジェル、ビーストのコードネームでX-MENのメンバーとなった。
彼らは日々、チャールズの指導の下で能力を駆使した戦闘訓練を行っていた。

ある日、ジーン・グレイが学園にやってきて、マーベル・ガールとしてX-MENに加わった。

翌日、マグニートー/エリック・レーンシャーが軍の基地を襲撃すると、マグニートーを倒す初任務がX-MENに課された。
スコットはチームのリーダーとして活躍し、任務を成功させた。

やがてスコットはジーンとの交際を始めた。

その後、彼はクラコアに捕らわれたX-MENを救出するために、ウルヴァリン/ローガン、サンダーバード/ジョン・プラウドスター、コロッサス/ピーター・ラスプーチンナイトクローラー/カート・ワグナーストーム/オロロ・マンロー、サンファイヤー/吉田四郎、バンシー/ショーン・キャシディからなる新生X-MENを率いた。

2度の結婚

ジーンがフェニックスを名乗るようになると、最後にジーンは自ら命を絶った(6年後の作品でジーンとフェニックスは別人で、死んだのはフェニックスの方という設定が後付けされた)。

その後スコットは、ジーンにそっくりのマデリーン・プライアーと出会った。
最初は戸惑いと葛藤があったが、彼はマデリーンに恋をし、やがて結婚に至った。
マデリーンとの間にはネイサンを授かった(6年後の作品で、マデリーンはジーンのクローンという設定が後付けされた)。

しかし、マデリーンとの結婚生活はうまくは続かず、ジーンが生きていることを知ったスコットは家を出た。

紆余曲折の末、スコットはジーンと結婚した。
やがてこの結婚生活にも亀裂が生じ、最終的にはジーンの死で終わってしまった(結局また生き返るのだが)。

その後、エマ・フロストと交際していた時期もあった。

能力や武器

目から常にオプティック・ブラストが放たれている。
これは熱を帯びておらず、衝撃力を有する(物を溶かすのではなく、破壊する)。
その威力は戦車を破壊するほど。

太陽光がエネルギー源で、わずかな光量でも問題ない。

普段はルビークォーツ製のバイザーでオプティック・ブラストを遮断している。
バイザー横のボタンでシャッターを開閉し、出力を調整する。

参考文献

『Uncanny X-Men』#144、156(1981、1982年)
『X-Men』#39~42(1967~1968年)
『X-Men』#1(1963年)
『Giant-Size X-Men』#1(1975年)
『X-Men』#137(1980年)
『Uncanny X-Men』#168、175、201、241(1983年、1989年)
『X-Factor』#1(1986年)
『X-Men』Vol.2# 30(1994年)

実写映画でのサイクロップス

注意
記事の性質上、作品のネタバレ全開です
ご注意ください

サイクロップス

映画のサイクロップス

引用元:Fandom ©MARVEL
本名スコット・サマーズ
種族ミュータント
主な所属X-MEN
主な登場作品『X-MEN』(2000年)
俳優ジェームズ・マースデン

これまでの経歴

実験台からの救出

スコット・サマーズは、学校でウィリアム・ストライカーの指示を受けたビクター・クリードに襲われた。
スコットはスリーマイル島の施設に連れて行かれ、ストライカーの作るウェポンXIの実験台にされた。

施設の牢屋に監禁されていたところ、ローガン/ジェームズ・ハウレットとケイラに救出された。
スコットは監禁されていた他のミュータントと共に施設を出ると、チャールズ・エグゼビアが待っていた。

スコットらはチャールズに付いて行った。

X-MENでの活動

スコットは、チャールズの営む恵まれし子らの学園で、ミュータント能力の扱い方を教わった。
卒業後は学園の教師となり、サイクロップスとしてX-MENの一員にもなった。

現在、スコットはストーム/オロロ・マンローと共にカナダへ向かう。
ローガンとローグ/マリーを襲撃していたセイバートゥース(前述のビクター・クリードと同一人物かは不明)を追い払い、2人を学園に連れていく。

その後、ローグはマグニートー/エリック・レーンシャーに捕らわれてしまう。
スコットは、ストーム、ジーン・グレイ、ローガンと共に救出へと向かう。

能力や武器

目から常にビームが放たれている。
その威力は建物の外壁を貫通するほど。

普段はバイザーでビームを遮断している。
バイザー横のダイヤルでシャッターを開閉し、出力を調整する。

サイクロップスの登場作品

実写作品

サイクロップスの活躍する作品は、下記になります。

  • 『X-MEN』(2000年)
  • 『X-MEN2』(2003年)
  • 『X-MEN ファイナルディシジョン』

これらの作品はDisney+/ディズニープラスで見放題で楽しめます。

ディズニープラスは月額制のサブスクリプション動画配信サービスです。
VOD/ビデオ・オン・デマンドともいいます。

大きな魅力はこの2点。

  • ここだけのMCUオリジナルドラマを楽しめる
  • マーベル映画50作品以上が見放題

ファンの方々にはぜひともチェックしていただきたい!

詳しい情報や魅力はこちらの記事で解説しています。

原作コミック

サイクロップスの登場する原作コミック(邦訳)は主に下記になります。

リンク先の記事に感想や詳細を書いているので、よければ寄ってみてください。

「原作って実際どうなの?」
と、興味はあるけど踏み出せずにいる方々。
こちらの記事で原作の魅力を語っているので、ぜひ読んでください!

原作を読んで、さらにキャラクターへの知識を深めまちゃいましょう。

本記事の他にも、キャラクター図鑑のページでは様々なヒーローやヴィランを紹介しています。
ストーリー形式の読み応えある記事ばかりなので、チェックしてみてください!

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