マーベルガール/ジーンの原作と映画での能力やオリジン

スポンサーリンク

『X-MEN』(2000年)から始まる旧3部作ではファムケ・ヤンセンが演じ、『X-MEN アポカリプス』(2016年)以降はソフィー・ターナーが演じたジーン・グレイ。

「ジーンは原作だと、どんなキャラなの?」
「映画だとどんな設定だったっけ?」

などの疑問がこの記事で解決されます。

ファン歴13年、原作コミック150冊持つ僕が、実際に作品を見てまとめています!

サンド
サンド

僕のプロフィールはこちらの記事

“実写映画での~”の項目では、『X-MEN』~『X-MEN2』(2003年)までのストーリーについて記載しているので、ネタバレにはご注意ください。

スポンサーリンク

原作コミックでのジーン・グレイ

マーベルガール

原作のジーングレイ

X-Force』Vol.6 #1 ©MARVEL
本名ジーン・エレイン・グレイ
種族ミュータント
主な所属X-MEN
初登場回『X-Men』#1(1963年)

これまでの経歴

幼少期

ジーン・グレイは、父ジョンと母エレインのもとに生まれた。
姉のサラと共に家族4人で暮らしていた。

11歳のころ、ジーンと一緒に遊んでいた親友アニーが車にひかれてしまった。
ジーンはアニーに駆け寄ると、アニーの思考や感情を感じた。
これが彼女のミュータント能力が覚醒した瞬間だった。

しかし、ジーンにはどうすることもできず、彼女の腕の中でアニーは息絶えた。

これ以来、ジーンはふさぎ込んでしまった。
彼女は他人の思考が読めるようになっていて、他人とは距離を置いていた。

ある日、医者から紹介されたチャールズ・エグゼビアと出会った。
彼女は、自身がミュータントであると聞かされた。

チャールズは、ジーンが成長して扱えるようになるまで、テレパシー能力を精神的なシールドで封じた。
これはジーンを守るためでもあった(テレパシーは途中から使えるようになるのだが、最初から素質があったことが1986年の作品で描かれた)。

そして彼女はテレキネシスの使い方を教わった。

X-MENへの加入

数年後、ジーンはチャールズの営む恵まれし子らの学園に入学した。
学園には既に、スコット・サマーズ、ボビー・ドレイク、ウォーレン・ワーシントン3世、ハンク・マッコイがいた。

翌日、マグニートー/エリック・レーンシャーが軍の基地を襲撃すると、マグニートーを倒す初任務がX-MENに課された。
ジーンはマーベルガールのコードネームとコスチュームをもらい、X-MENに加わった。

その後も数々の任務をこなしていった。
プロフェッサーXとの訓練の末、テレパシーも使えるようになった(前述の内容は後付けのため、精神シールドを外した描写はなかった)。

やがてジーンは、スコットとの交際を始めた。

宇宙基地からの脱出

あるクリスマスの夜、ジーンはスコットとデートをしていたが、突如現れたセンチネルに捕まり、スティーブン・ラングの宇宙ステーションに連れて行かれた。

他のメンバーも同様に捕まっていたが、サイクロップス/スコットらが救出に来た。
激闘の末、センチネルやラングの無力化に成功したが、ステーションは爆発寸前だった。
さらには大規模な太陽フレアも近づいていた。

ジーンはメンバーをシャトルの生命維持室に避難させ、テレキネシスの力場で太陽フレアの放射線を防ぎながらシャトルを地球に向かわせようとした。
しかし、途中で力場は消えて放射線を浴びてしまった。

彼女は、なんとかしてシャトルをジャマイカ湾に不時着させるも…。

(別途フェニックスの記事を作成予定)

復活

シャトルの中で、自分の最期を間近に感じていたジーンのもとに、フェニックス・フォースが現れた。
ジーンはフェニックスに自分の精神や魂を与え、肉体の回復のために繭に包まれた(10年後の作品による後付け設定)。

繭はジャマイカ湾に沈んでいて、後にアベンジャーズに引き上げられた。
繭から出たジーンは、そこにいたアベンジャーズやファンタスティック・フォーと共に状況を整理した。

彼女はスコットと再会したものの、スコットはジーンにそっくりのマデリーン・プライアーと結婚していた。

その後、紆余曲折の末にジーンはスコットと結婚した。
しかし、結婚生活は次第に亀裂が生じ、最終的には自身の死によって終わってしまった(また生き返るのだが)。

能力や武器

テレキネシスで、頭で考えるだけで物体を動かせる。
ミサイルを持ち上げるほどの力を誇る。

テレキネシスを細いビーム状にして、手や頭からマインドブラストを放つこともできる。
テレキネシスの力場で攻撃を防いだり、相手の動きを封じ込めたりも可能。

テレパシーで相手の思考を読んだり、自分の思考を相手の脳裏に届けることもできる。
相手を気絶させたり、相手の知識を吸収したりすることも可能。

参考文献

『Bizarre Adventures』#27(1981年)
『X-Men』#1(1963年)
『X-Men』#43(1968年)
『X-Men』#98~100(1976年)
『Fantastic Four』#286、『X-Factor』#1(1986年)
『X-Men』Vol.2# 30(1994年)
『New X-Men』#150(2004年)

実写映画でのジーングレイ

注意
記事の性質上、作品のネタバレ全開です
ご注意ください

ジーン・グレイ

映画のジーングレイ

引用元 ©MARVEL
本名同上
種族ミュータント
主な所属X-MEN
主な登場作品『X-MEN』(2000年)
俳優ファムケ・ヤンセン

これまでの経歴

幼少期

ジーン・グレイは、父ジョンと母エレインのもとに生まれた。
彼女は子供のころから底知れぬミュータント能力を秘めていた。

両親と共に暮らしていた際に、チャールズ・エグゼビアエリック・レーンシャーが家に訪ねてきた。
彼女は、チャールズの営む恵まれし子らの学園に入学することになった。

ジーンは学園で、能力の扱い方を教わった。
彼女の力を危惧したチャールズは、サイキックバリアで彼女の力を意識から切り離した。
その結果、力を操れるジーンと、本能のままに生きるフェニックスの二重人格を持つようになった。

ジーンは、卒業後は学園の教師となり、X-MENの一員にもなった。

X-MENでの活動

チャールズとの出会いから20年以上経った現在、ジーンはミュータント登録制度への異議を唱えるべく、国会での公聴会に登壇する。

一方でサイクロップス/スコット・サマーズストーム/オロロ・マンローは、セイバートゥースの襲撃からローガンとローグ/マリーを救出した。

翌日、ローグはマグニートー/レーンシャーに捕らわれてしまう。
ジーンは、サイクロップス、ストーム、ローガンと共に救出へと向かう。

マグニートー率いるブラザーフッドとの戦いの末、ジーンらはローグを救出してマグニートーの計画を阻止した。

研究所からの脱出

数年後、軍事科学者のウィリアム・ストライカー大佐の部下、ユリコ・オオヤマにチャールズとスコットが連れて行かれる。
一方で学園もストライカーらに襲撃され、子供たちがアルカリ湖の研究所へ連れ去られてしまった。

そしてジーンらはアルカリ湖の研究所へ向かう。
彼女はストライカーの薬によって洗脳されていたスコットと戦闘になり、その衝撃で研究所にダメージが入った。

ジーンたちはチャールズと子供たちも救出してジェットに戻るも、研究所のダムが決壊する。
彼女は外に降り、能力で大量の水を食い止めながら、ジェットを上昇させる。
そして彼女は水に飲まれてしまう。

能力や武器

テレキネシスで、頭で考えるだけで物体を動かせる。
周囲の車複数台を浮かせたり、ミサイルの方向を逸らせたりするほどの力を誇る。

目の前にバリアを張って攻撃を防ぐこともできる。

テレパシーで相手の思考を読んだり、相手の頭に手をかざして記憶を読んだりすることもできる。
相手に自分たちの姿を認識できなくすることも可能。

相手の意識を乗っ取り、自在に操ることもできる。

ジーン・グレイの登場作品

実写作品

ジーン・グレイの活躍する作品は、下記になります。

  • 『X-MEN』
  • 『X-MEN2』

これらの作品はDisney+/ディズニープラスで見放題で楽しめます。

ディズニープラスは月額制のサブスクリプション動画配信サービスです。
VOD/ビデオ・オン・デマンドともいいます。

大きな魅力はこの2点。

  • ここだけのMCUオリジナルドラマを楽しめる
  • マーベル映画50作品以上が見放題

ファンの方々にはぜひともチェックしていただきたい!

詳しい情報や魅力はこちらの記事で解説しています。

原作コミック

マーベルガールの登場する原作コミック(邦訳)は主に下記になります。

リンク先の記事に感想や詳細を書いているので、よければ寄ってみてください。

「原作って実際どうなの?」
と、興味はあるけど踏み出せずにいる方々。
こちらの記事で原作の魅力を語っているので、ぜひ読んでください!

原作を読んで、さらにキャラクターへの知識を深めまちゃいましょう。

本記事の他にも、キャラクター図鑑のページでは様々なヒーローやヴィランを紹介しています。
ストーリー形式の読み応えある記事ばかりなので、チェックしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました