ヴィジョンの原作と映画での能力やオリジン

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『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)にて実写化し、単独ドラマ『ワンダヴィジョン』(2021年)も配信されたヴィジョン。

「ヴィジョンは原作だと、どんなキャラなの?」
「映画だとどんな設定だったっけ?」

などの疑問がこの記事で解決されます。

ファン歴9年、原作コミック150冊持つ僕が、実際に作品を見てまとめています!

サンド
サンド

僕のプロフィールはこちらの記事

”実写映画での~”の項目では、『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』~『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』(2018年)までのストーリーについて記載しているので、ネタバレにはご注意ください。

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原作コミックでのヴィジョン

ヴィジョン

原作のヴィジョン

『Vision』Vol.2 #8 variant ©MARVEL
本名同上
種族シンセゾイド
主な所属アベンジャーズ
初登場回『Avengers』#57(1968年)

これまでの経歴

誕生の経緯

ウルトロンは、自分を創ったハンク・ピムの属するアベンジャーズの面々を殺すために、アンドロイドを創る計画を立てた。

ウルトロンはマッドシンカーのもとを訪ね、ヒューマントーチ/ジム・ハモンドの体をもらった。
しかし、ヒューマントーチは死亡時に自身を破壊していて、起動しなかった。

そこでウルトロンは、ヒューマントーチを創った科学者フィニアス・ホートンを誘拐した。
そしてホートンを脅して、ヒューマントーチを復活させる手伝いをさせた。

その際に、ワンダーマン/サイモン・ウィリアムズの記憶を録音したテープが使用された。
以前、ワンダーマンが瀕死の際に、ハンクがメモリーバンクにワンダーマンの脳波パターンを記録していた。

こうして、ヒューマントーチの体とワンダーマンの脳波パターンを持ったシンセゾイドが創られた。

アベンジャーズへの加入

このシンセゾイドは、ウルトロンに関する記憶を忘れさせられた。
そして、アベンジャーズ抹殺の任務に向かった。

まずワスプ/ジャネット・ヴァン・ダインを襲撃した。
しかし、シンセゾイドは途中で意識を失い、アベンジャーズマンションへ運び込まれた。

目が覚めると、ワスプの発言から自身をヴィジョンと呼んだ。
そしてゴライアス/ハンク、ホークアイ/クリント・バートンブラックパンサー/ティ・チャラと交戦した。

ヴィジョンは記憶の一部が戻ると、攻撃の意思がなくなった。
ウルトロンのもとへ案内することにしたが、気絶や誘導はすべてウルトロンによってプログラミングされたものだった。

しかしウルトロンの予想に反して、ヴィジョンはウルトロンに反抗し、戦いの末勝利した。

後日、ソーキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースアイアンマン/トニー・スタークも加わり、ヴィジョンをチームに加えるかの話し合いが行われた。

そこでヴィジョンは更なる記憶を探索し、自身の誕生の経緯を思い出した。
その結果、アベンジャーズは人物の価値を身体の状態で判断しないとして、参加が認められた。

後にチームに加入してきたスカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフとは互いに惹かれ合い、やがて結婚した。

能力や武器

骨組みが頑丈で、並大抵のエネルギーによる攻撃は効かない。

体の密度を自在にコントロールすることができる。
密度を下げて敵の攻撃を透過させたり、壁をすり抜けたりする。
軽くなることで空を飛ぶことも可能。

密度を高めるとパワーも強度も増大する。
その力は鉄を引きちぎる程に。
地面に穴をあける程に重くなることもできる。

目からはサーモスコープブラストを放つ。

参考文献

『Avengers』#57、58、135
『Giant-Size Avengers』#4

実写映画でのヴィジョン

注意
記事の性質上、作品のネタバレ全開です
ご注意ください

ヴィジョン

映画のヴィジョン

引用元 ©MARVEL
本名同上
種族生体の再生クレードル
主な所属アベンジャーズ
主な登場作品『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)
俳優ポール・ベタニー

これまでの経歴

トニー・スタークの開発した言語UI、J.A.R.V.I.S/ジャーヴィスは目覚めたウルトロンに襲われてしまう。

人間の体を求めるウルトロンは、ソウルのユージン遺伝子研究所で再生クレードルを開発しているチョ博士のもとを訪れる。
ロキの杖でチョ博士を操り、クレードルにヴィブラニウムを用いて生体を作らせる。

ウルトロンは杖の宝石を破壊し、その中のマインド・ストーンをクレードルの額にはめる。
研究所からクレードルが運び出される際に、アベンジャーズがこれを奪取する。

一方のジャーヴィスはウルトロンに攻撃された際に、記憶を捨てて根幹を残したまま姿を隠していた。

トニーとブルース・バナーはクレードルにジャーヴィスを移す作業に取り掛かる。
そこにスティーブ・ロジャースワンダ・マキシモフ、ピエトロが現れて、停止を呼びかける。

ピエトロがコードを切断したことでパワーが低下する。
しかし、ソーが雷を放ってパワーが補充され、生体のクレードルが誕生する。

ウルトロンでもジャーヴィスでもない彼は、命を肯定する考えを持つ。
そして、ウルトロンを止めるためにアベンジャーズと共に戦う決意をする。

ウルトロンとの対決の際に、ウルトロンに自分のヴィジョン/究極と呼ばれる。

戦いの終結後、ヴィジョンはウォーマシン/ジェームズ・ローズファルコン/サム・ウィルソン、ワンダと共にアベンジャーズとしての訓練を受ける。

約1年後、アベンジャーズを国連委員会の監視下に置くソコヴィア協定をめぐってヒーローたちは分裂してしまう。

それから2年間、ヴィジョンはワンダと共にスコットランドで暮らしている。

能力や武器

体の密度を自在にコントロールすることができる。
密度を下げて敵の攻撃を透過させたり、壁をすり抜けたりする。

密度を高めるとパワーも強度も増大する。

飛行することも可能。

額のマインド・ストーンからビームを放つこともでき、建物を倒壊させるほどの威力をほこる。

衣服を自在に出現させることもでき、人間の顔にもなれる。

ヴィジョンの登場作品

実写作品

ヴィジョンの活躍する作品は下記になります。

  • 『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』
  • 『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』
  • 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』

これらの作品はDisney+/ディズニープラスで見放題で楽しめます。

ディズニープラスは月額制のサブスクリプション動画配信サービスです。
VOD/ビデオ・オン・デマンドともいいます。

大きな魅力はこの2点。

  • ここだけのMCUオリジナルドラマを楽しめる
  • マーベル映画50作品以上が見放題

ファンの方々にはぜひともチェックしていただきたい!

詳しい情報や魅力はこちらの記事で解説しています。

原作コミック

ヴィジョンの活躍する原作コミック(邦訳)は主に下記になります。

  • 『アベンジャーズ:バース・オブ・ウルトロン』
  • 『アベンジャーズ:クリー・スクラル・ウォー』
  • 『AVX:アベンジャーズ VS X-MEN ROUND1』
  • 『ヴィジョン1』

リンク先の記事に感想や詳細を書いているので、よければ寄ってみてください。

「原作って実際どうなの?」
と、興味はあるけど踏み出せずにいる方々。
こちらの記事で原作の魅力を語っているので、ぜひ読んでください!

原作を読んで、さらにキャラクターへの知識を深めまちゃいましょう。

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